ゴールデンウイーク前後に、たくさんの読者の皆様から、
コメントを頂きました。厳しいものもあり、やんわりとしたものもあり、
読んでいると、皆さんそれぞれオムツに対する強い拘りがあり、
あるからこそ熱いコメントを頂けるのだなと、感謝しております。
それにしても、難しいですねえ。
予算も潤沢にあり、ページ数にも制限がなく、分厚い本になんでもかんでも
詰め込めるのなら、それが理想なのでしょうが、そういうわけにもいかず。
おもらし倶楽部をつくりはじめたばかりのころを、思い出します。
もちろん、そのころには紙オムツはすでに存在していましたが、
今ほど種類も豊富ではなく、大部分のマニアのかたは、布おむつ指向でした。
幼少時には、布おむつで育てられたというかたが、大多数をしめていました。
ときどき、誌面に紙おむつを登場させると、「そんなものはオムツじゃない!」
と怒られることも、しばしばでした。
しかしそれから十数年たって、紙オムツしか知らない世代の方も増えてくると、
布だけあつかっているわけにもいかなくなります。
かわいらしい紙オムツも増えてくるし、
実際問題として、布オムツ派のマニアのひとでも
ふだんのオムツライフは紙が中心。特別な日には布を使用する。
というように、使い分けする方が増えているようです。
しかし、「おもらし倶楽部、おむつ倶楽部」の根本は、布オムツから発生しているものですから、
自然と誌面は布オムツが中心になってしまいます。
紙派の方には、そこがなんとも煮え切らなくうつるでしょうし、
もっと紙オムツを登場させてくれ!
と叫びたくなるのも、十分理解できるつもりです。
では、ふたつを分ければいいじゃないか。
そんな意見もあるでしょう。
「オムツ」というマイノリティーな性癖を、
さらに細分化させて、商業が成り立つのか……という問題さえクリアできれば、
それもアリなのではないか。そんなふうに考えることもあります。
それでも、難しい……とばかり言っているわけにもいきませんネ。ふう。
ところで話はかわりますが、別冊の件です。
いろいろ進行中なのですが、春先を予定していたものが、
秋〜冬にずれこんでしまいそうです。
申し訳ございません。(いつも謝ってばかりいます)
オシッコおもらし派の皆様には、必ずしも朗報ではないのかもしれませんが、
六月の中旬に、
「素人投稿:失便マニア」
という濃厚な別冊を発売いたします。
何卒、よろしくお願いいたします。
文責 丘崎太郎

宜しくお願いします。
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