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真・エゴイストのつぶやき 第3回

2014年04月21日 10:57

「王国」

最近よく夢を見る、SMクラブの頃の夢だ。
見知らぬ人の前に跪き、鞭を受けながら命令に従う。ある時は女王様とSM談義に華を咲かせる。
忙殺される日々の中、溜まっているストレスの現れなのか?
いや、私はやはりSMがしたいのだ。

胸の内を社長に打ち明けてみた。
「うちでやればいいじゃない。」
と、あっさり交わされ、ついにSMコースを創ってしまった。
かくして再びSMができる環境が整った。
これで少しは悶々とした日々から開放されるだろうか・・・・

よく自身のSM論を問われるが、私にととっては谷山浩子さん作詞作曲の「王国」がぴったり当てはまる。
歪んだ鏡の中で繰り広げられる「輝く偽りの歌」
最期は愛する人の手で殺められた、しかしそれが「輝く偽り」・・・・

「キミヲエイエンニ ボクハアイシツヅケル 
 キミダケヲボクハ アイシツヅケル・・・・」

殺められる恐怖と、それを心から願う気持ちの格闘。
その繰り返しが私がM女となっている時の至福のひと時なのだ。我ながらエゴイストこの上ない。

プライベートはどうなっているのかと聞かれそうなので、応えておきましょう。
今は前回書いた彼一筋としています。何故なら所謂彼の嫉妬深さが要因。
そのくせ「寝取られ願望」があるがために、現在の私の状況はちょうどよいらしい。
嫉妬の概念のない私には理解できない領域だけれど、業の深い我が身には合っているのでしょうね。

今回は少し短いブログとなってしまいましたが、来年度の抱負は「月に1回はブログを書く」

担当様、たまにお尻をつついてやってくださいませ。

真・エゴイストのつぶやき 第2回

2013年09月20日 10:32

「王女様と呼びなさい~ M女vsM男の関係」

私は何も言わずにSM関連の集まりに参加したり、日常生活で何気なくSかMか、という話題になると、
7割くらいの確立で「Sですよね」と言われる。何故だかわからないけれど。
でも、よく人には両方の部分があるといわれますよね。
私も両方の部分があり、自分の中にもSの感覚があることを自覚しています。
だからたまにM男君ともプレイします。

私の元に集まって来るのは、「女性崇拝思考」の備わったM男君。
これは私にSMの基本を教えてくださった女王様(これについては後日触れたいと思います)から、
繰り返し教わったこと。

M女とM男、いろんな関係の形があると思うけれど、
私の場合は女王様ほどではないので、王女様プレイと勝手に名づけています。
身の周りの世話やストレス解消、退屈しのぎに弄ぶのが好き。

M男君の前では、不思議と裸になるのも恥ずかしくありません。
だって相手を男として見ていないから、自分より下の者の前で恥らう必要はないと思うんです。
外出後、部屋儀に着替えるのを手伝わせたり、入浴中も髪や身体を洗わせたりします。
粗相をしたらもちろんお仕置き。平手打ちしたりベランダに放置したり。

画像は人間灰皿にしているところ。
舌って熱さに一番耐えられる部分だし、見た目にもわからないからM男君の私生活にも支障がない。
プレイであるからには、やはりそういう配慮もしてあげないといけませんね。
ほずみ DSC_0021

ご褒美は、聖水や局部奉仕、脚フェチなので、脚を舐めさせてあげたり。
悦んでいる顔も耐えている顔もとてもかわいく愛おしく感じます。
普段、私とプレイしてくださっているご主人様方もこんな気持ちなのかしら……。

先にも書いたように、人にはSとM、両方の部分があるもの。
どちらの比重が多いかが性癖の分かれるところなのでしょう。
場合によっては一人の相手で両方のプレイをすることもあるでしょう。
私もそんな風になることが時々あります。お互いのそのときの気分や雰囲気で変わるんですよね。
やりたいことをやりたい時にやる。
自分のエゴイズムを改めて実感している今日この頃です。
書きたい時に書きたいことを書かせていただいているこのブログも然り?

最後に新しくなった私のお店のご紹介。
9月より、店名も新たにHPも大幅リニューアル致しました。

私のエゴの追及は止まらない……。

デリヘル新宿 Order Tokyo
http://www.order-tokyo.com

真・エゴイストのつぶやき 第1回

2013年04月19日 10:43

「新たなるエゴの追求」

これまでSMクラブでも幾度かご用命いただいたことがありますが、
所謂「ストーリープレイ」「フェチプレイ」というものに今とても興味があります。

きっかけは、ある夜、彼が「イメージプレイやってみようよ」と言ったこと。
私がこれまで経験してきたのは先生と生徒。会社の部長とOLという、よくあると言えばよくある設定。
しかし彼が求めてきたのは「お兄ちゃんと妹」という近親相姦の設定だったのです。

お兄ちゃんのことが好きでたまらない妹(私)が、
両親が出かけている夜にお兄ちゃん(彼)の布団に、
忍び込んで甘えながら身体を貪っていく。というシチュエーション。
そして数回目には、今度は逆にお姉さんと弟というシチュエーションを求められました。
こういう形のプレイをプライベートでやってみたことがなかったのですが、
回を重ねたりシチュエーションをちょっと変えてみたりすると、すっかり深みにはなってしまいました。

プレイ中は互いに役になりきって、
その中で相手が求めている言葉、仕草、持っている感性のすべてをぶつけてみる。
SMというジャンルには属さないのかもしれませんが、
感性の駆け引き、頭脳プレイという点では私の好むSMの形と変わりありません。
他にもいろいろな設定でイメージプレイしてみたけれど、
男兄弟の中で育った彼には、姉や妹という設定が、興奮をそそるキーポイントなのだろうなと思いました。

そんな「妄想」という一つのキーワードについて追求してみたくなったのです。
これぞエゴの追求、自由の追求でしょうか?

例えば、一人の女性がいても、ある人はそこに白衣を着せて、
ナースという設定でエロティックな治療をされることを妄想し、
別のひとならストッキングを履いたその脚にひたすら触れて頬ずりしていたい。

小柄な私に希望されたことの一例なら、かわいいミニスカートをはいて、ニーハイをはいて、
俗にいう「絶対領域」の後姿をいろんなポーズで見ていたいとか、
中には髪をシャンプーからブローまでして、何時間も他には何も求めずひたすら撫でていたいという方もいました。

もちろん女性も逆のことを思います。
男性の太い腕に魅入られたり、胸毛の濃さを求めてそこに顔をうずめていたい。
個人的にはブリーフやTバックなど、Vラインの下着をつけた男性がいると、
しばらくその上から触ったり頬ずりしてみたくなります。

そんな男女の様々な妄想を追求して実現する場所をつくってみたい。そんなことを悶々としながら考えていたのです。
そして今回、色々なご縁があり「新宿妄想性作女」を作ってみました。

一つの設定に特化せず、それぞれが求めるものを限りなく実現し深めてみたい。
そんな場所があってもよいのではないでしょうか?

今これを書いている現在、ちょうどオープンしたばかり。
果たしてどんな方がどんな妄想を抱いていらっしゃるのか楽しみです。
あまり決まったマニュアルなどないので、どんなご要望があって、どこまで応えられるかは未知数。

もしご興味のある方は、HPを参照していただき、
またはお問い合わせいただけたら臨機応変に自由な空間を創ることができたらと思います。

「新宿妄想性作女」
URL:http://www.mousou-s.com/

真・エゴイストのつぶやき 第0回

2013年03月25日 16:16

春は出逢いと別れの季節と言いますが、これまで何度か連載をして下さった、ほずみさんが、
池袋の真性SM倶楽部『エレガンス』様を卒業しました。
ですが、このブログは『真・エゴイストのつぶやき』として、書き続けて下さるそうです。これからもよろしくお願いします。
編集部。





「自由と隷属~対極の中の真実」

皆様、たいへん長らくご無沙汰しておりました。
諸々の事情があり、SMクラブという世界から突然離れる決意に至りました。
今回はその最大の理由をお話しましょう……。



初めて貴方に出会った時、今までと少し違うタイプの相手を選んだ自分に驚き、戸惑いました。
私がこれまで個人的に選んだ殿方は、皆、本当に私を大切にしてくださいました。
そして互いに自由であることを望み、干渉することをせずそれを許容してきました。
私がSMクラブという場にいても、別の殿方と関係していてもそれを許容してくれ、私もまた彼らを許容し、
それで満たされ、それ以上を望みませんでした。

でも貴方は違った。

「SMには興味ないし、その世界は理解できない」

そう言うけれど、その瞳は私が出会って、たった数名しか数えられない中の、
私の求めている強いS性を秘めた瞳です。
そして貴方のしている行為自体が既にノーマルの域を超えていることに気づいていますか?
関係が深くなるにつれ、貴方は自身の支配欲をむき出しにしてきました。
でもおそらくそれは……私も支配されることを望んだから……。
貴方はいつも言います。

「おまえ次第だ」

と。 

私はいつかここに書いたように、限りなく自由であることを求めてきました。
プレイにおいては強く隷属することを望みながら、私生活では何者にも束縛されない自由を求めてきました。
なのに今、私が自由であろうと望めば望むほど、それは貴方への隷属に変わり、
貴方からの束縛を受け入れることに変わってしまう……。
私は貴方が怖い。あまりにも互いに核なる処を共有し、貴方はその先を更に詠む力を持ちすぎているから。

傍から観れば「恋愛関係」と見せかけながら、
「俺とおまえは平等ではない」とはっきり口にした時の瞳は、本気でそう語っていました。
他の殿方の肌を、私は今求めていない。
むき出しにされる独占欲への恐怖と、貴方の支配を受けたいが故に。
自由を求めて辿り着いた場所が、すべてにおいて隷属の世界であること。

決して強要ではなく、すべてを私が自身で選択している。
自由と隷属とは、対極にあるものではないのでしょうか?
貴方が与えてくれた鍵と許し、大いなる愛を受け、私は今次の扉を開けてみようと決意しています。

今年はいつもより早く新しいすずらんの鉢植えを手にし、
去年から大事に見守ってきたすずらんが、今次々と新たな芽を出し始めました。
別名「君影草」……。


花になるならこの花に、人であるならこの花の如く
せめて誰かの影とならんことを、我は欲する


胸に秘めたエゴイストのつぶやきを吐き出す場を、長らくご無礼していたにも関わらず残しておいてくださり、
且つ再び与えてくださった三和出版の方々と、読んでくださった皆様へ、心より感謝いたします。


えごいすと

エゴイストのつぶやき 第六回

2012年11月06日 23:33

池袋のSM倶楽部『エレガンス』に所属している真性マゾヒストほずみさんのつぶやきです。

「てこの原理(?)」

ずいぶんブログをご無沙汰してしまいました。
理由はふたつ。
基本的に文章はスラスラ浮かぶほうなのですが、どうしたことか、このところまるで筆が進まなかったこと。
短い言葉が浮かんでは消えていく、書きかけてしまうと続きが途切れてしまう、そんなことを繰り返していました。

それから、勝手に名づけている私の「秋のジンクス」によるもの。

昔から決まって秋にはなにかよくない出来事が起こってしまうんです。
季節の変わり目ということもあるのでしょうが、普段あまりかからない種類の病を患ってしまったり、
事件、事故の巻き添えで怪我をしてしまったり。
たいていは短い期間で済むのですが、今年はちょっと長引きました。

残暑が厳しかった頃、食欲不振(普段は人並みにしっかり食べるのですが)と不思議なくらいの睡眠不足。
疲れているのにまるで眠れない、という日々を何日も過ごしていたため、当然ながら体力が落ち、遅い夏痩せ。
極めつけはもともと低血圧なのですが、更に下がって点滴をしに病院通いに。
こうなるともう負のスパイラルですね。

SMプレイ、特にハードなプレイには体力も重要。
気持ちはもっと強い刺激を受けたいのに、身体が悲鳴をあげるようではお互いに満たされません。
ですからそんなときには肉体的に激しいプレイはお預け。
こういうときの楽しみ方は、ある人の言葉を借りるなら「最小限の力で最大限のダメージ」てこの原理と言えるのかも。
気持ちが弱くなってちょっとしたことに敏感で繊細になっているから、
責める側が労力を使わなくても容易に心身共に刺激されてしまうんですね。

とはいえ、これは私の場合ですので、他で通用するのかはわかりません。
そもそも弱っているときにSM欲が健在かは、相手とタイミングでしょうか……。

今回は色も艶もないことをつらつらと書いてしまいました。
単なる近況ですが、とりあえずまだ此処に存在しております。

次回はマニアの方々が楽しんでいただける内容にできますように。

おやすみなさい、よい夢を。


▼写真と映像は11月17日発売の『真性M奴隷図鑑2 エレガンス編』に掲載している、ほずみさんです。
ほずみ5回目
▼まだ発売前なので、先日紹介した映像をもう一度、リンクしておきます。
[高画質で再生]

真性M奴隷図鑑 2巻 「ほずみ」より [アダルトホームページ] [アダルト動画]



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