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やさしいママのこわいおしおき

2012年01月15日 23:49

「おい、例の所行こうぜ」
友人の誠が私の耳元でささやいたのは、
中学一年生の時のある土曜日の放課後でした。

週末ということもあって、クラスはなんとなくザワつき、華やいでみえました。
秘密基地。それは、僕達が頻繁に出入りしている古い日本家屋のことです。

茶色のモルタル造りのそれは、破れた窓から無理やり入ると、
窓にも畳にも廊下にもほこりがたまっていて、非常にかび臭い所でした。

でも、僕達は湿った畳に青いビニールシートを敷いて、
ゲームをしたり、漫画を読んだり自由気ままに過ごしていたのです。

大人には「あんなに危ない所には近づいてはいけませんよ」と言われていたけど、
見つかってしまうスリリングを味わいながら僕達は秘密基地での生活を楽しんでいました。

いつもなら誘われれば、ドキドキしながらついていくのに、その日は訳が違いました。

「ごめん、今日、塾なんだ」

すると、誠が素っ頓狂な声を上げて

「じゅくー? お前塾に行くからって秘密基地やめんのか」

それを聞いていた悠也も、

「じゅくなんてくだらねぇな。それとも、行かないとおふくろさんが怖いってか。おお、マザコン」

と、はやし立てたのです。

たまたまなのですが、当時僕の周りでは、放課後に塾に通う友達は、ほとんどいなかったのです。

それに、周りの皆は反抗期に突入していて、
ちょっと前までは「お父さん」「お母さん」って呼んでいたのに、
「おやじ」「おふくろ」などと呼ぶようになり、
ひどい子は「くそばばあ」と面と向かって母親に言っているようでした。

「な、なに言っているんだよ。マ、おふくろが怖いわけないじゃないか」

僕は未だにパパ、ママって呼んでいたのです。

理由は反抗する理由が見つからなかったからです。
パパは忙しいけど、休みの日にはいつもどこかに連れて行ってくれたし、
ママは料理が上手でとても思いやりがあって優しくて……。 
僕は二人のことが大好きでした。

でも、誠はまた耳元でささやきました。

「塾に行ったふりすればいいじゃん。一回ぐらいわかりはしないぜ」

悠也も怒ったように言いました。

「お前、塾に行くのと俺たちとつるむのとどっちが大事なんだよ」

僕は、ママを裏切りたくはなかったけど、友達を失うのが怖くて、
結局塾をさぼって秘密基地に行ってしましました。

秘密基地の青いビニールシートの上に座ると、
悠也がカバンからなにやら大事そうに本を取り出しました。
それは、ビキニ姿の女性が表紙のとても刺激的な雑誌でした。

「こんなの、どこで手に入れたの?」

「兄貴のベッドの下。すごいぜ。裸の女の写真だってあるんだからな」

悠也がゆっくりページをめくりました。
そこには思ってもいなかった世界が繰り広げられていたのです。

四つん這いでおっぱいを突き出して笑っている女性の顔。
座って両足を思い切り広げて舌をいやらしく出している女性の顔。
大事なところにおちんちんを入れられて恍惚とした苦しげな表情を浮かべた女性の顔。

ああ、こんな女性が近くにいたら……。

僕は性体験はなかったけど、雑誌の中の男優になりきって、
女性のおっぱいをわしづかみにしたり、
女性の性器におちんちんを入れている姿を想像して興奮してしまいました。

気がつくと、僕のおちんちんは脈を打って大きくふくらんでいました。
僕は二人にバレないように、ズボンの上からそっとおちんちんを触ってみました。

すると、「あああ」思わず声が出そうになるぐらいの快感が走ったのです。

でも、他の二人も同じだったみたいです。
最初ははしゃいでいたのに、いつの間にか誰もしゃぺらなくなって、
雑誌をじっくり読みふけっていました。

こんなのいけない。

僕はふと窓の外を見ました。
すると、いつの間にか夕暮れが迫っていて、もうすぐ真っ暗になるところでした。

「僕、帰らなきゃ」

「あん?」

誠が気だるそうにこちらを見ました。

「僕は塾に行っていることになっているんだから、こんな時間に帰ったら大変なんだよ」

「先公に呼び出しくらってたって言えばいいだろ。ちっとは頭使えよ」

でも、僕は何か叱られるんじゃないかという予感がして、
適当に理由を告げると、さっさと秘密基地から飛び出しました。

外はすっかり真っ暗になっていました。
家までは走って帰ったのに、玄関の前に立つとなぜか怖くなって、
「先生に呼び出されていました」「先生に呼び出されていました」と呪文のようにつぶやくと、
玄関のドアを開きました。
 
その瞬間、心臓が止まるほどびっくりしました。
玄関先にママが両手を腰に当てて僕をにらみつけていたからです。

「ただいま」

「ずいぶん遅かったのね。さあ、早くおトイレにいって用をたしてから自分のお部屋に行きなさい」

トイレ? なんでだろう。僕はそれでも素直にトイレに入るとおしっこをしました。
そして、自分の部屋に入るとしばらくしてノックの音が聞こえ、ママが入ってきました。

ママは僕を引き寄せると、一緒にベッドの端に座りました。そして、両手で僕の手を握りしめたのです。

「けんちゃん、今日はどうしてこんなに遅いの?ママ、心配したのよ」

「ごめんなさい」

「塾にはちゃんと行ったの?」

僕はあの言葉を口にしました。

「塾には行ったけど、先生に呼ばれていて遅くなったんだ」


すると、ママははぁっとため息をついて、僕のほっぺたを両手で包み込みました。


「けんちゃんは今日、塾になんて行っていません。
さっき、塾からお宅の健太くんが休んでいますが体調でも悪いんですか?って連絡が入ったのよ」

 簡単にバレちゃった。僕は血の気が失せる思いでした。

「けんちゃんは嘘をつかないいい子だとずっと信じていたのに、
ママのこと裏切ったのね。こんな悪い子にはお仕置きが必要ね」

お仕置き、お仕置き。僕にはその意味がすぐに飲み込めませんでした。お仕置きってなんだろう。

パパに言いつけることかな。外への外出禁止かな。おやつ抜きなのかな。
でも、ママは一層怖い顔をして、

「悪いいけない男の子には
お尻ペンペンのお仕置きが一番効くに決まっているじゃないの」


僕は耳を疑いました。いつでも優しいママ。
僕に手を上げたことなんて一度もないママ。
それが、お尻をペンペンするなんて!

「ねぇ、ママ、嘘でしょう」

「ママがあなたみたいに嘘をつくわけないでしょ。さぁ、制服のズボンを脱ぎなさい

頭の中が真っ白になってしまいました。

「ママ、本当に許して。他の罰ならどんなことでも受けますから。お尻ペンペンだけはしないでぇ」

「なんで嫌なの?」

「だってぇ、僕中学生だよ。こんな大人にお仕置きするなんて変だよ」

「そうね、あなたはもう中学生ね。
こんな歳になってまでママからお仕置きを頂く男の子なんていないでしょうね。
きっとけんちゃんだけよ。でも、お約束を破ったり、嘘をついたりするのは子どものすることです。
こんな子どもには一から躾け直しが必要なんです。さぁ、わかったらズボンを脱ぎなさい」

ママの言うことは本当のことです。逃げられない……。

僕は恥ずかしさのあまりぐすんぐすん涙を流して泣いてしまいました。
でも、ママはそんなことでは許してくれませんでした。

「ぐずぐずしていないで、さっさとズボンを脱ぎなさい。
それとも嫌ならパパにお仕置きしてもらいましょうか」


パパ! パパは嫌。
ママの方が優しいからいいや。
こんな状況に立たされているのに、僕はまだママのことを見くびっていたのです。

でも、パパにだけはされたくないから、素直に制服のズボンを下げ始めました。
できるだけ時間を稼ごうとゆっくり……。

でもママは、

「ほら、ちゃんと脱ぎなさい。お仕置きはおふざけじゃないのよ」


と、僕の太ももの内側を叩きました。
痛くはなかったけど、反射的にズボンを足首まで下ろしてしまいました。

「そう、それでいいの。さぁ、お仕置き始めますよ。
けんちゃん、ママのお膝の上にうつぶせになって寝なさい」

「えー。ママ、そんなの子どもがすること……」

「子どもがって言葉は聞き飽きました。
あなたがいけないことをしたからお仕置きするんです。さぁ、乗りなさい!

僕はパニックになって、足がすくんで前に出ることができませんでした。

「けんちゃん、いつまでも乗れないならカウントするわよ。1、2、3、4」
 
なんてママは意地悪なんだろう。でも容赦なくカウントは続きます。

「5、6、7、8、9、10、11……いつまでもお膝に乗れないとお仕置きの回数を増やすだけよ

それを聞いて僕はあわててママのお膝の上にうつ伏せになりました。
ママは僕の腰をぐっとひっぱって、片方の手でがっちりと腰を抱き抑えてしまいました。

「さぁ、覚悟しなさい」

 ピシャン!

 あまりの痛さに僕は悲鳴を上げました。

「いったぁい」

「パンツの上から叩かれていて、痛いもなにもないでしょう」

 ピシャン! ピシャン! ピシャン!


例えパンツの上からでも、お尻がジンジンするほど痛いのです。

ピシャン! ピシャン! ピシャン! 

「ママ、もう許して」

「何言っているのお仕置きは始まったばかりよ」

そういうとママは僕のパンツをゆっくり膝まで下ろしました。

「いや! それだけはしないでぇ」

僕は思わず下ろされたパンツを引き上げようとして、右手をパンツにかけました。
それなのにママはその手をつかむと、僕の腰の上にひねりあげてしまいました。

「この期におよんで生意気に隠すんじゃありません」

「だってぇ、ひぃぃぃ」

「そりゃあ、けんちゃんみたいに13歳にもなった男の子がお尻をむき出しにされて叩かれるのは辛いことよ。
でも、辛いから、恥ずかしいからためになるんです。さぁ、お尻ぶつわよ」

そう言うとママは僕のむき出しのお尻を叩き始めたのです。

バチン! バチン! バチン! バチン!

ママの手は焼きごてみたいに熱くて痛くて、声すら出すことができませんでした。

バチン! バチン! バチン!

「ううう、いったぁいよぉ。ママ、ママぁ」

「お仕置きは痛いにきまっているでしょ。痛くないお仕置きなんてあるんですか」

「ありません……」

「じゃあ、我慢して耐えなさい」

 バチン! バチン!

「悪い子のけんちゃんの悪いお尻はこっちかな? それともこっちかしら」

ママはリズミカルにお尻を叩くのではなく、
時々ゆっくりやるので、次にどこにくるのかがわからなくて怖いのです。

 バチン! バチン! バチン!

「やぁだぁ。もういいよぉ。いい子になった。お約束します。
もうサボったり嘘をついたりしませんからぁ。ごめんなさい」

「やっとごめんなさいが言えたのね。
ここまで叩かれないと、あなたから反省の言葉はでないの?
まだまだお仕置きが足りないみたいね。ママ、今まであなたを甘やかしすぎていたわ」

 バチン! バチン! バチン! バチン!

僕は痛さのあまりに足をバタバタさせて暴れました。

それなのにママは

「お行儀がなってないわね」

と、太ももやふくらはぎまで叩くのです。

僕は必死でこらえてお仕置きを受ける姿勢を正しくしようと思いました。

でも最初は悲鳴を上げないように頑張っていたけど、僕はもう耐え切れなくなって、
声が枯れるまで泣き叫んでいました。

恥ずかしい、生のお尻を叩かれる音が部屋中に鳴り響きます。
その音を聞くだけでも十分辛いお仕置きでした。 お尻を150回ぐらい叩かれた頃でしょうか。

お尻は燃えるように熱くてジンジンしていました。
でもなぜか不思議な感覚だけど、甘いうっとりするような気持ちが芽生え始めたのです。


ああ、ママ。僕の大事なママ。石鹸のいい香りがする温かいママ。


そのママに僕はお仕置きされているんだ。僕はママの手のぬくもりを感じて、
また昼間読んだ刺激的な本を思い出して、気持ちがぐちゃぐちゃになってしまいました。

そのとたん、頭から背中から腰を貫いて、いいようもない快感が走り、痙攣してしまったのです。


…………。

「けんちゃん」

ママはもうお尻ペンペンをいつの間にかやめていました。
そして、僕に

「立ちなさい」

と命令しました。

今の僕はなんでもママの言うことに従えたので素直に立ち上がったけど、
ママの怒っている顔を見るとまた体が凍りついてしまいました。

「けんちゃん、ママのエプロンをみてごらんなさい」

「え?」

ママのエプロンには恥ずかしながら、僕の白い液体がほとばしっていたのです。

どうしよう。どうしよう。
僕はママにぶたれながら興奮して感じていたのです。それがバレてしまったこと。
穴があったら入りたいぐらいの究極の恥ずかしさでした。

「けんちゃん」

「……ごめんなさい、ママ……」

【続き】


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