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桜の園の蕾たち 第1話

2013年12月20日 00:04

【十二月少女】さまより、送って頂いたブログ連載、
『桜の園の蕾たち』 第一回です。



【開かれた蕾】

部屋に帰るなり服を脱ぎ捨てベッドに倒れ込むあたし。
そしてパンツを脱ぐ間ももどかしく、お尻の穴をほじり回す。

「ここが……ここが気持ちいいんだ……」

あの時の指はもっと深くて……早くて……。
彼女(確か未沙って言ったっけ?)の指をお尻の穴が覚えてる……。

「あぁ…!! 指が止まらない……ッ!!」

001.jpg


ここ名門私立の桜麗女子学園に転入してまだ一週間も経っていないのに、
早くもあたしは『学園の王子様』(クラスメート談)になってしまったらしい。

体力測定で全て学園記録を叩き出したのがまずかったのか?
それとも体育の授業のバレーボールでスパイクを叩き込みまくったのがまずかったのか?
はたまた授業中気分が悪くなったクラスメートを、お姫様抱っこして保健室までダッシュしたのが原因か?
あたしに言わせると運動しか取り柄のないオトコオンナより、
お嬢様然とした皆のほうが女の子らしくて羨ましいんだけどな……。

まあ注目されたり人気ものになるのは正直悪い気はしないけど、
こう毎日騒がれてたんじゃ身がもたないよ…。




今日も今日とて昼休み。女の子たちに囲まれていると、お尻のあたりに何だか違和感が?
何かにつけて身体を触ってくる娘は多いけど……これは……!!
お尻を撫でまわしていた指はあっと言う間にパンツをすり抜けて肛門まで到達していた。

「えッ…!! ちょ……んあッ!!」

そして驚くほどスムーズにお尻の穴に侵入してくる!!

「先輩を落とそうと狙っている娘が多いから気をつけてくださいね……」

そう耳元で囁きながら執拗にお尻の穴を責め立てる指。
囲まれて身動きが取れず、されるがままのあたし。
まるでウンチを出し続けているような錯覚に、
人前でなければ絶対にいやらしい声を上げてしまってだろう……。



そして午後の授業は地獄だった。
グツグツとお尻の穴の疼きが止まらないまま授業を受け続ける。
授業が終わる頃には、頭のなかはお尻の穴を弄ることでいっぱいだった。
そしてまた集まってくる娘たちを振り払い(ここは自分の運動神経に感謝)自室へと駆け込む。
鍵を閉め、カーテンも閉め、皺になるのも気にせず服を脱ぎ散らかし、下着も……。
ダメだ脱ぐまで我慢できない!!

「これも……オナニーって……んんッ!! 言うのかな……?」

ギュチュ!! 

ギュチュ!! 

狭い穴に無理やりねじ込む音が静かな部屋に響きわたる。

ああ……ほのかにウンチの臭いも漂ってきた。
そりゃそうだ。ここは本来そのための穴なのだから。
こんなことをするための穴ではないのだから……。



マニア誌ブログ編集部では、本作品の感想や叱咤激励、【十二月少女】さまへのファンレターなど随時お待ちしております。

また三和出版では、随時、新しい作品や投稿を募集しております。
過去記事でも書いたように、皆様のこだわりの作品をぜひお見せ下さい。
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