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元・妻がつづる贖罪の日々 …… 第一回

2014年02月24日 18:51

PN・カラ様より絵物語をお送り頂きました。
数回に分けて紹介します。



【お勤め】

寒い……寒い……。

この時期の窓拭きのお勤めは辛いです。
労働家畜の身分の私は服を纏うことなど許されないので朝靄の中を裸体で移動します。
労働家畜の私は台車を使えないのでお掃除道具は肉体に吊るして歩きます。
洗剤とブラシは乳首に、濯ぎ用のバケツは大陰唇に。

歩く度に水がたっぷり入った大きなバケツが足の間で揺れて限界まで伸びきった大陰唇が千切れそうに痛みます。

ガニ股で必死に歩く姿はさぞ滑稽でしょう。
お屋敷の従業員様達がクスクス笑っています。
あまりの惨めさに寒さ以外の震えが肉体を襲います。

リサイズ madohuki

ああ……辛い……辛い。
でももう少しで辿り着く……。
ご主人様のお部屋。

窓拭きは辛いけど……お部屋で過ごすご主人様を拝見できる貴重な機会です。
痛みと寒さに耐えテラスに続く階段を上がると、愛しいご主人様が見えました。
高級な家具に囲まれたお部屋の中、大きなベットで寛いでいらっしゃいます。

そのお姿を目にするだけで冷え切った肉体が熱を取り戻します。
必死に歩を進め大きな窓の前に辿り着いた時、羽布団の中から美しい性奴隷様が現れました。
若くしなやかな身体がご主人様に絡みつきます。

ああ……。
忘れられない過去が蘇ります。
ご主人様……アナタ……。

愛妻としてあのベットで過ごした日々は本当に幸せだった。
過去に戻れるなら恵まれた環境を退屈と感じてしまった愚かな私を殺したいです。

一瞬の気の迷いで……不貞を犯し……露見し……離縁。

失ったものの大きさに気付き、必死に謝罪し縋りつき、
お情けで労働家畜として屋敷に残ることを許されたました。
贖罪として惨めで浅ましい姿で肉体を酷使し重労働に励まなければなりませんが、
私はお側にいられるだけで幸せなのです。

綺麗な朝焼けに照らされながら、股間にぶら下がるバケツに雑巾を浸し悴む手で硬く絞ります。
伸び切って充血している乳首にぶら下がった洗剤を窓に噴射し、せっせと窓を拭きます。

暖かそうな部屋の中では変わらずお二人が仲睦まじく過ごされています。

羨んだり嫉妬する資格などない身分だということは分かっていても……窓に写る惨めな己の姿に涙が溢れます。

そんなふうに過去に思いを馳せていたら作業が遅れ、
見回りの従業員の方に鞭を入れられ、
音に気づいた性奴隷様に痛みに飛び上がる滑稽な姿を笑われながら必死に作業に励みました。

ご主人様は私を見ることもなく柔らかい性奴隷様のお身体を楽しんでいらっしゃいました。

窓拭きのお勤めを終え、寒空の中、次のお勤めに向かいます。



マニア誌ブログ編集部では、本作品の感想や叱咤激励、【カラ】さまへのファンレターなど随時お待ちしております。

また三和出版では、随時、新しい作品や投稿を募集しております。
過去記事でも書いたように、皆様のこだわりの作品をぜひお見せ下さい。
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