FC2ブログ

元・妻がつづる贖罪の日々 …… 第三回

2014年03月28日 00:59

PN・カラ様より絵物語をお送り頂きました。
数回に分けて紹介します。



【散歩】

驚愕……嫌悪……嘲り……。

深く腰を落とし膝を外側に開いた下品なガニ股姿の私を見て、
すれ違う人々が一様に眉を潜めます。

若い男性と目が合い思わず膝を抱えて蹲りたくなりますが。
鼻輪に繋がれたリードにより、そんな事は許されません。

リサイズ sanpo

散歩にでも行くか。
突然ご主人様にそう言われた時は、夫婦であった時のように仲睦まじく手を繋ぎ公園を歩く姿を想像しました。

でも……そんな妄想はご主人様の手に握られたリードを見て吹き飛びました。
惨めで浅ましい姿で使役し贖罪に励む労働家畜の身分とはいえ、屋外でこのような姿を晒すのは余りに残酷です。
必死にお許しを乞いましたが……鼻輪にリードを繋がれて屋敷外に引き摺り出されました。



道端で空き缶と空き瓶を見つけたご主人様から大陰唇に吊るして腰を振って音を鳴らしながら歩けと命じられます。
あまりのご命令に躊躇しているとご主人様がリードを街灯に結び付け立ち去ってしまいました。
捨てられる!
そう直感した私は慌てて空き缶と空き瓶を大陰唇に吊るし腰を振りました。

音に気が付いたご主人様がゆっくりと戻ってきてくれました。
必死に腰を振り続けているとご主人様がリードを手にして下さいました。

浅ましい姿を世間様に晒しながら思い出の公園に入ります。

お弁当を食べた芝生、より寄ったベンチ、腕を絡めて歩いた桜並木。
鮮明に蘇る記憶と現在の自分の姿に心が締め付けられます。

引き攣る股間……悴む手足……羞恥心で心が潰れそうになりながらも……。
前を歩くご主人様の背中をヨタヨタと追いかけます。

待って……置いていかないで……。
どんな仕打ちにも耐えてみせます……だからどうか捨てないで。




マニア誌ブログ編集部では、本作品の感想や叱咤激励、【カラ】さまへのファンレターなど随時お待ちしております。

また三和出版では、随時、新しい作品や投稿を募集しております。
過去記事でも書いたように、皆様のこだわりの作品をぜひお見せ下さい。
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://sanwamania.blog98.fc2.com/tb.php/860-ffd0e4b2
    この記事へのトラックバック