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元・妻がつづる贖罪の日々 …… 最終回

2014年04月20日 00:08

PN・カラ様より絵物語をお送り頂きました。
数回に分けて紹介します。




【期待】
朝方、物置小屋で微睡んでいると突然ベルの音が鳴り響きました。

ご主人様からの呼び出しの合図です。
鳴ったら直ぐに来るようにと言われていましたが今まで一度も使用された事はありませんでした。

慌てて跳び起き駆け出します。
凍てつく寒さに全身に鳥肌が立ちます。

こんな時間に何の御用でしょう。
昨日は性奴隷様も呼ばずおやすみになられたようだし、もしかしたら体調が悪いのでしょうか……。

それとも……。
ううん……そんなはずない。
でも……夫婦であったころよく朝方に求められたのを思い出します。
もしかしたら性奴隷様が寝入っていて呼び出せず……代わりに……。
……まさかね。

あり得ないと思いつつ自然と足がはやってしまいます。
「扉の前で息を整えノックしてからお部屋にお邪魔します。

「お呼びでしょうか」
「そばに来い」

心臓が跳ねるように脈打っています。
足元に行き土下座するとご主人様の香りに包まれます。

「尻を向けろ」
「……はい」

まさか本当に?
冷え切った身体がカァっと熱が灯ります。
オズオズと尻を向けるとご主人様の視線を感じて羞恥心が蘇ります。

服を纏う事が許されない労働家畜に堕ちてからは、いつでも丸出し状態で、
様々な物を吊るされ、引き伸ばされ、屈辱と惨めさを感じぬ日はありませんが、
見られる羞恥心はいつしか薄らいでいました。

……でも今……視線が熱い。

ご主人様の手がそっと双丘を割り開き、心震わせてその時を待っていると、突然肛門に激痛が走りました、悲鳴を上げて振り返るとお尻から何かが生えています。
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「最近寒いだろ? トイレまで行くの嫌でさ。トイレ増築しようかと思ったんだけど業者呼ぶのも面倒だし、
そしたら思い付いたんだよ、お前の穴を使えばいいやって」

高揚していた心が急速に冷えていきます。
何を勘違いしていたんでしょう私は……。
身分を忘れて期待した自分が情けなくてたまりません。

こみ上げる涙を必死に堪えていると、肛門に突き刺さる漏斗に振動を感じ……お腹に不快感が広がります。

ああ……私は今、便器として使用されてるんだ……。

内蔵に小便が満たされる圧迫感に耐えながら改めて己の身分を自覚しました。

用を足したご主人様はベットにお戻りになり、私はお腹を抱えてお部屋を後にしました。

重い足取りで屋敷の裏庭に行き地面に穴を掘ります。
跨って力を抜くと肛門から注がれた小便が吹き出します。
恥ずかしい音が響き耳を塞ぎたくなります。

不快感が治まっても気力が湧かずうなだれていると、従業員起床の鐘が鳴り響きます。

ああ……今日もまた労働家畜便器の一日が始まります。
……今日もお勤め頑張りますご主人様。


マニア誌ブログ編集部では、本作品の感想や叱咤激励、【カラ】さまへのファンレターなど随時お待ちしております。

また三和出版では、随時、新しい作品や投稿を募集しております。
過去記事でも書いたように、皆様のこだわりの作品をぜひお見せ下さい。


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